学校法人中西学園 名古屋総合デザイン専門学校 インテリアデザイン科
和田晃( Hikaru Wada )さん
「収するもの 納するもの」収する物(物を受け入れる器)、納する物(格納しその姿を隠す)両方の視点から収納を考えることにより整理整頓を実現する。
□評価・推薦:収納機能のある椅子にデザイン展開が可能なシステム化された形状が優れている電動で収納が上下する機能も昨今の住宅事情を考えるとこれもまたありなのかと思う。